その他の業績

2023.5 CKDが脳梗塞発症後の長期予後に関連していることを報告した学術成果が、Stroke誌のStroke Alert Podcastで取り上げられ、紹介されています。
2023.5 CKDが脳梗塞発症後の長期予後に関連していることを報告した学術成果が、m3.comの臨床ダイジェスト　AIおすすめ論文に取り上げられました。https://www.m3.com/clinical/journal/28207
2023.4 STROKE2023（日本脳卒中学会学術総会）での発表が、MEIDCAL TRIBUNEのニュース記事に取り上げられました。
2022.12 CKDが脳梗塞発症後の長期予後に関連していることを報告した学術成果が、Stroke誌のEditorial Commentsに掲載されました。
2021.12 WEBセミナーの海外講演を行いました。「The Real World Evidence of anticoagulation in acute ischemic stroke patients with NVAF : the Fukuoka Stroke Registry」
2020.1 喫煙が脳梗塞発症の機能予後に関与していることを報告した学術成果がロイター通信にとりあげられました（https://jp.reuters.com/article/us-health-stroke-smokers-idINKBN1ZD2U2）
2019.6 第5回九州大学日本橋サテライトセミナーにて、「急性期脳卒中コホート：Fukuoka Stroke Registry」の講演を行いました。
2018.4 インスリン抵抗性が脳梗塞発症後の機能予後に関連していることを報告した学術成果が、Neurology誌のIn Focusに掲載されました。
2015.3 第9回ふくおか臨床医学研究賞を受賞しました。「急性期脳梗塞患者におけるインスリン抵抗性の意義ー福岡脳卒中データベース研究」
2014.1 脳梗塞発症時の血圧がその後の機能予後に関連していることを報告した学術成果が、Hypertension誌のClinical Implicationsに掲載されました。
2013.2 平成24年度福岡県医学会にて一般演題優勝賞を受賞しました。「高齢者のt-PA治療は有効か？ 福岡脳卒中データベース研究（FSR）より」
2012.6 尿蛋白が脳梗塞発症後の機能予後に関連していることを報告した学術成果が、Neurology誌のEditorial Commentsに掲載されました。
2012.6 第54回日本老年医学会において、優秀演題賞を受賞しました。「高齢者におけるrt-PA治療の有効性の検討 ～ Fukuoka Stroke Registry (FSR)」
2011.7 黄砂により脳梗塞発症のリスクが上昇することを報告し、日本経済新聞に掲載されました。
2011.1 脳梗塞発症前の血糖コントロール状況がその後の機能予後に関連していることを報告した学術成果が、Stroke誌のContinuing Medical Educationに採用されました。