福岡脳卒中データベース研究 Language: 福岡脳卒中データベース研究 ホーム FSRとは FSRの概要 理念・目的・沿革 活動内容 研究組織 研究活動 研究内容 研究成果 現在行われている研究 倫理的側面 関連リンク 企業の方へ 言語:JA / EN 閉じる ホーム FSRとは FSRの概要 理念・目的・沿革 活動内容 研究組織 研究活動 研究内容 研究成果 現在行われている研究 倫理的側面 関連リンク 企業の方へ 論文発表 研究成果2024Body temperature in the acute phase and clinical outcomes after acute ischemic stroke. Body temperature in the acute phase and clinical outcomes after acute ischemic stroke. Mezuki S, Matsuo R, Irie F, Shono Y, Kuwashiro T, Sugimori H, Wakisaka Y, Ago T, Kamouchi M, Kitazono T; Fukuoka Stroke Registry Investigators. PLoS One. 2024 Jan 11;19(1):e0296639. 虚血性脳卒中発症後7日間の平均体温の5分位値を用いた検討では、入院時重症度、CRP、感染症などの交絡因子を調整後も、平均体温が高いほど臨床経過(入院後の神経症状改善または増悪)、および3ヵ月後機能転帰が不良であった。 》Pubmed 前のページに戻る
Body temperature in the acute phase and clinical outcomes after acute ischemic stroke. Mezuki S, Matsuo R, Irie F, Shono Y, Kuwashiro T, Sugimori H, Wakisaka Y, Ago T, Kamouchi M, Kitazono T; Fukuoka Stroke Registry Investigators. PLoS One. 2024 Jan 11;19(1):e0296639. 虚血性脳卒中発症後7日間の平均体温の5分位値を用いた検討では、入院時重症度、CRP、感染症などの交絡因子を調整後も、平均体温が高いほど臨床経過(入院後の神経症状改善または増悪)、および3ヵ月後機能転帰が不良であった。 》Pubmed 前のページに戻る